こんな夢を見た
プロジェクトに失敗し、私用携帯にまで昼夜を問わずひっきりなしに苦情の電話がかかってくる状況になり、ついに客先の社長に謝りに行く夢を見た。
社長室には鍵がかかっていたが、しつこくノックをし続けたら入れてもらえたので土下座した。
→つづく
— たーせる (@tercel_s) 2015, 5月 23
気を良くした社長に、「今夜は俺のDJパーティがあるので参加してほしい」と言われ、社員寮の多目的ホールに招かれた。
するとそこでは、なぜかお客さん総出で片っ端からコードインスペクションをやっていた。また、「再現性のない致命的なバグが多いですね」とチクっと言われた。
→つづく
— たーせる (@tercel_s) 2015, 5月 23
そんな中、社長によるDJパーティが始まった。ダンスミュージックが流れる中、僕はポップコーンを食い散らかし、さらに床を破壊した。それが社長にしっかりバレてしまい、事態は悪化。逃げるように帰社すると、今度は別のプロジェクトが燃えており、部長はあまりの炎上率にブチ切れていた。
→つづく
— たーせる (@tercel_s) 2015, 5月 23
いつの間にか朝になっていた。ふらふらになりながら帰宅しようと会社の最寄駅へ向かった。駅は、サイレントヒルの裏世界のようにどろどろの景観に見えたし、なぜか駅の階段にまで電車が走っていた。すべてがクソだと確信したところで目が覚めた。
ものすごく長い夢だったのに、わりとよく憶えている。
— たーせる (@tercel_s) 2015, 5月 23
エンディングテーマソング「からあげたべたいのうた」
ひとはーなぜー
ちんこをみせるのがはずかしいのー
とりはーなぜー
からあげにするとおいしいのー
おしーえてーおじいーさんー
(『からあげたべたいのうた』 作詞:たーせる/作曲:バッハ)
— たーせる (@tercel_s) 2015, 5月 21