NgRx が難しい 5 つの理由

Angular と一緒に使われることの多い NgRx。 非常に強力なライブラリである一方、学習コストが比較的高く、手を出そうとして途中で挫折してしまう方も多くいらっしゃることと思います。

今日はそんな NgRx の挫折あるあるポイントを紹介していきます。

はじめに

こちらの Developers.IO の記事の中で、僕が一昨年に書いた NgRx をりしてみた系メモが参考文献に挙げられていました。 うれし恥ずかし/////

dev.classmethod.jp

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対話(自己嫌悪について)

生きているといろいろなことがあって、ときには猛烈な自己嫌悪に陥ることもある。

わかる。 今わりとつらい。

たーせるくんが、一番つらいと感じるのは、どういうとき?

一番…… というと難しいね。

僕がすごくつらいと感じるのは、人からの信頼を失ってしまったときと、話の通じない相手を説得しなければならないときかな。

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Wijmo の FlexGrid を使う際に気を付けるべきこと(パフォーマンスについて)

GrapeCity さんが誇る高機能コンポーネント群・Wijmoウィジモ

とっても便利ですが、その中の FlexGrid は上手に使わないと簡単にパフォーマンスが低下してしまうので注意が必要です。

はじめに

Web アプリを開発する際、GrapeCity 謹製の Wijmo という製品のお世話になることがあります。

特に Excel ライクなデータグリッドビューである FlexGrid は非常に強力で、ビジネスアプリケーションでしばしば汎用されます。

けっこうお高いので個人開発では手が出せませんが、React や Angular、Vue といった主要な JS フレームワークとの相性も良く、頻繁に機能改善も行われているため、個人的には予算を割いてでも購入しておきたいと思える製品です。

2018年には Visual Studio Code で利用できる GUI ツール「Wijmo Designer」も登場し、より直感的にグリッドを構築できる環境が充実しつつあります。

ただ、そんな FlexGrid ですが、意外と初心者向けの体系的な情報が少なく、実際に製品を組み込んでアプリケーションを開発している現場でプログラマが悪戦苦闘している様子をよく目にします。

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2019年 買ってよかった本10選

今年ももう残り僅かです。 みなさま、今年1年はいかがでしたでしょうか。

僕にとっての 2019年は本当に様々なことがあり、大変な一年でした。 ある意味、人生のひとつの転換点でもあり、時間というものの不可逆性を強く意識させられた年でもありました。

そんなわけで、今年も1年間のうちに読んだ本の中から、僕の独断と偏見で10冊をピックアップしました。

ちなみに、今年の初めにあれほど気になっていたはずの『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』は、ついぞ読むことはありませんでした。

それではいってみましょう。

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Electron × Angular ハンズオン! Web の技術でデスクトップアプリをつくろう!

だいぶ古いネタで恐縮ですが、今日は Electron のお話をします。 かれこれ 3 年ぶりくらいの Electron。

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Surface こわれました

幼稚園の頃からの友人氏が、基本情報技術者試験に向けてお勉強を始めたらしい。 がんばれー!

それはさておき、今月の中旬頃に愛機の Surface ちゃんを不慮の事故で壊してしまい、ショックのあまりブログの更新もままならない日々が続いております。 Visio を買った直後なのに……

そんなわけで、今の気持ちを動画にしてみました。音が出るので注意。

youtu.be

Visio Professional を買いました

ブンブンハローユーチューブ。 今日はちょっと軽めの記事で行こうと思います。

最近、新しいおもちゃを手に入れました。 Microsoft Visio Professional です。

ずっと Visio が欲しかった

理由1: 専用のソフトがあるならそれを使いたい

ここしばらく、ブログにさまざまな図版を投稿してきました。

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最近投稿した図版

実は、これらは作図ソフトで描いていたわけではなく、Excel とか PowerPoint とか、たまたま Surface に入っていたソフトを無理やり使っておりました。

ただ、これらはあくまで表計算とプレゼンテーションのためのツールであり、そもそもが作図に適したソフトではありません。

昔、サザエさんの『全自動卵割り機』の回*1で、マスオが『機械で割った卵は一味違う』と述べた通り、やはり専用ソフトで描いた図版は一味違うんじゃないかなーと漠然とした期待が膨らんだわけです。

理由2: SVG 出力機能が欲しかった

続いて、描いた図を SVG 形式で吐き出してブログに張り付けてみたかったのです。

僕の超個人的な好みの話になりますが、ベクタ画像特有の、あのささくれの無い滑らかな質感が大好きなのです。

*1:出典は2007年5月27日放送「父さん発明の母」。

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