頭だけ汗びっしょりになる件について

「日記」と言いつつ、更新が1年近く途絶えておりました。

ネタが無いわけではなく、SEL100400GM という超望遠レンズを買って実戦投入してきた話とか(屋内撮影の作例は togetter にあります)、最強すぎる文房具の話とか、ギターの練習の話とか、本業の進捗状況とか、諸々話したいことはありましたが、ちょっとだけ文章化するモチベーションが足りませんでした。

で、今日は何の話をするかというと、個人的な悩みのお話。 わりと奇跡的に改善されたので感動体験をだらだら書こうと思います。

ご注意: 内容については個人的な実体験に基づいています。 安全性や効果を保証をするものではなく、何らの責任を負うものではありません。

困っていること

僕は、数年前からある症状に悩まされていました。

特に初夏〜秋口にかけて、とにかく頭だけ尋常ではないくらい汗をかくのです。 シャワーを浴びた後のように髪がびしょ濡れになります。

たとえば、ちょっと冷房の効いた電車に座った直後とか、客先に訪問して椅子に腰掛けたときとか、ラーメンを食べたときとか。 それまで何ともないのに、なにかふとしたきっかけでスイッチが入ると、頭だけピンポイントでどーっと汗をかくのです。

もう周囲の人が本格的に心配し始めるレベルなので、人と会うことすら億劫になっていました。

ちなみに電脳工場のエクスさんにお邪魔した際には、あまりにも僕がびしょ濡れだったせいかフェイシャルペーパーの粗品まで頂く始末。

正直これはなんとかしないとなーと思い、対策として顔専用の制汗剤などを買って試してみたりもしました。 が、結構いい値段する割に、効果は気休めレベルでした。

お医者さんに行ってみた

さすがに生理現象の範疇ではないなと思ったので、かかりつけのお医者さんに相談してみました。

先生は、「グランダキシン」というお薬を処方してくれました。

医学的に詳しいことは分かりませんが、自律神経の調子を整えて発汗を抑える、という効用があるらしいです。

これが先月のこと。

薬が効いた

この薬には副作用があり、飲み始めた頃は強い眠気に襲われることがしばしばありました。 ねむたい日々は数日ほど続きました。

今は1ヶ月ほど薬を飲み続けて、明らかに効果を実感しています。

本当に効いているのかを確かめるべく、空調の効いた屋内と屋外の出入りを繰り返したり、お気に入りのつけめん屋の熱盛りを食べたり、初対面の協力会社パートナーと緊張の打ち合わせをしたりと、徹底的な負荷テスト(?)を実施してみましたが、本当にヘンな汗をかかなくなりました。

なんか北斗の拳にありがちな話ですが、「『眠りに落ちる秘孔』を突かれた者が次に目覚めたとき、身体がパワーアップしている」的な奇跡を我が身に感じました。

宿敵のシンが「やはり昔のケンシロウではないな」とかいうシーンがあったような気がしますが、まさにそんな感じです。

数年来ずっと悩んでいたのがウソのようです。

まとめ

みんなもなんか悩んでいることがあったらとりあえずお医者さんに行きましょう。

以上、よろしくお願いします。

α9を買いました

突然ですが、驚異の連写性能を誇るカメラ α9 を購入しました。

僕にとっては、2年前に買った α7S に次ぐ 2 台目の Sony 製ミラーレス機です。

この α9、従来機種の弱点であった連写機能が、まさしく主役級の働きをします。 その性能たるや驚異的な動体視力を持ったチート級の武器であり、できれば身近な人には内緒にしておきたいとさえ思えるほどです。

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はじめてのソロギター

お久しぶりです。

ちょっと公私ともにいろいろあり、気づけば前回の更新からだいぶ経ってしまいました。

前回までのあらすじ

サイレントギターを買いました。

tercel-tech.hatenablog.com

あれから約半年。

相変わらず、サイレントギターは僕にとって非常にお気に入りのおもちゃです。

暇さえあれば音を出して遊んでいます。

ソロギターに挑戦

ソロギターとは、1本のギターを使って主旋律と伴奏を同時に弾くテクニックです。

とりあえず練習風景です(ツイートのリンクから、演奏を視聴できます)。

やってみると、これがまた難しいのです。

初心者にとって鬼門となるセーハハイコードが登場するため、はじめは弦を押さえる左手が全く思い通りに動きませんでした。 結局、手のサイズに合わせて 2フレット目にカポタストを取り付けて演奏しやすくしています。

ただ、なんとか一定のテンポで音が出せるようになってくると、これがまた我ながら感動するのです。

今まではストローク奏法でジャカジャカ掻き鳴らす練習ばかりしていましたが、ソロギターに手を出したことにより演奏の幅がぐっと広がりました。 今後はもっと練習が楽しくなる予感がします。

ではまた。

ヤマハのサイレントギターを買ってきたよ

前回のあらすじ

ギター教室で生まれて初めてアコースティックギターに挑戦しました。

tercel-tech.hatenablog.com

今回は、そんな僕が初めてギターを買うお話です。

ちなみに買ったのはヤマハのサイレントギター (SLG200S) です。

初めての楽器店

話は 1/29 まで遡ります。

教室で実物のギターに触れた僕は、やっぱり自分のギターが欲しくなり、そのまま島村楽器に足を踏み入れました。

今までゲームセンターの音ゲーコーナー*1にすら近寄れなかったチキンな僕が、いきなりガチぜい*2が集いかねない楽器店にいるのです。 我ながらなんという行動力

気になっているギター

実はかねてより密かに気になっているギターがありました。

それがヤマハサイレントギター

僕は集合住宅に住んでいるため、できるだけ近所迷惑にならないギターが欲しいというのが主な理由です。

加えて、筐体きょうたいの美しさも魅力的でした。 なんという透明感。 華奢でありながら、ぬくもりを感じるデザイン。

もはや芸術品の域だとさえ思いました。 最初の1本目は君に決めた!*3

*1:初心者お断りのオーラで満ちている。

*2:本気度の高い人々の意。

*3:2本目があるかどうかは分からない。

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はじめてギターを持った日

ギター始めました

本当は Angular2 の話でもしようと思っていましたが、予定を変更して今日はギターのお話をします。

すべてのはじまり

今から6年くらい前、お友達の @pi_cro_s さん*1にドライブに連れていってもらったときのことです。

彼女はショッピングモールの駐車場で、おもむろに後部座席からギタレレを取り出し、『スノースマイル』の弾き語りを始めました。 たぶんそれが6弦の楽器との邂逅かいこうだったと思います。

そのとき純粋に「弦楽器っていいな」と感じました。

*1:このブログのイラストを描いている方です。

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JavaScript初心者だけどReactにさわってみたよ! エピソード2

いきなり前回のあらすじ

というわけで、残念ながらお仕事で使う機会は今のところないにも関わらず React に手を出してしまいました。

前回の更新から1ヶ月以上も空いてしまったけれど気にしない。

ちなみに本日の内容も相変わらず低レベルです。 Flux とか Redux とかに到達する以前の問題です。 仕事でバリバリ React を使っているようなプロフェッショナルにとっては何一つ有益な情報が書かれていないので回れ右!

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JavaScript初心者だけどReactにさわってみたよ!

本日のあらすじ

フロントエンド界隈で流行っていたらしい React という謎のテクノロジーにちょっと触ったよ! 流行に乗り遅れた気もするけどきにしない!


ご注意

この記事に開発環境の構築や JSX の構文・コンパイル方法、React の API に関する解説はありません。

単なる「こんなの書いた! 動いた! わーい!」系の内容なので、解説記事を探している方にとって有益な情報はなにひとつありません。予めご了承ください。

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