ギター始めました
本当は Angular2 の話でもしようと思っていましたが、予定を変更して今日はギターのお話をします。
*1:このブログのイラストを描いている方です。
最近は、業務外でTypeScript + Reactを勝手に勉強している。
— ㅤ (@tercel_s) 2016年7月14日
直近で仕事で活かす機会はないけれど、これ、勉強していると本当にたのしい(´ω`*)
昔、Processingをやっていた頃のような、純粋な技術の楽しみを新たに発見したような気持ち。
というわけで、残念ながらお仕事で使う機会は今のところないにも関わらず React に手を出してしまいました。
前回の更新から1ヶ月以上も空いてしまったけれど気にしない。
ちなみに本日の内容も相変わらず低レベルです。 Flux とか Redux とかに到達する以前の問題です。 仕事でバリバリ React を使っているようなプロフェッショナルにとっては何一つ有益な情報が書かれていないので回れ右!
フロントエンド界隈で流行っていたらしい React という謎のテクノロジーにちょっと触ったよ! 流行に乗り遅れた気もするけどきにしない!
Reactか……
— たーせる (@tercel_s) 2016年6月12日
久々のカメラネタです。
それは、梅の季節のことでした。
当時、僕は数多くの犠牲者を出した某炎上案件の鎮火に当たっていました。わりと過酷な仕事だったので、自分にご褒美を与えることにしました。
2018.05.26 追記: ソースコードのコメント中にある〝Python〟の綴りに誤りがあるとのご指摘を頂いたので訂正しました。
Pythonか…。
— たーせる (@tercel_s) 2011年2月7日
というわけで、春の Python まつりやります。やりません。
pythonわかりませ〜〜〜んああ〜〜〜
— 名前を入力して下さい (@sn2562) 2016年3月1日
かく言う僕も、お仕事では C# か Java ばかり触っているせいで、ごくたまに Python を触ろうとすると構文をド忘れしていることが非常に多いものです。
「Pythonではどう書けばいいんだっけ?」という思い出し時間は人生の無駄だと気づいたので、自分用メモとして Java と Python の構文の対比を適当にまとめておくことにしました。
本日のメニューは以下の通りです。動作確認を行った処理系のバージョンは、それぞれ Java 1.8 / Python 3.6 です。
2015年も残すところあとわずかです。
そんな今年1年のおさらいに、僕が実際に買って読んだ中でも特に琴線に触れた本を、独断と偏見で10冊ほどピックアップしました。
※ 2015/12/29追記: 『SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方 (WEB+DB PRESS plus)』を仲間に入れました。
世界一有名なハムスター・銀次の写真集。素の愛くるしさは言うに及ばず、精巧な居酒屋のミニチュアセットも相まって味わい深い独特の世界観が漂っている。
各写真には、場末の居酒屋店主がいかにも思いつきで言いそうな名言・迷言が添えられており(「人生はなるようにしかならへん」「世界中がアンタを否定したら 俺は世界中を否定したる」など)、疲れたときに開くとほのぼの癒される。
注意: 本日のお話はフィクションです。
うっかりしていると陥りがちなミスなので、野暮を承知で注意喚起。
株式会社コラショは、青森県八戸市に本社を構える菓子メーカーである。国内7拠点に工場を持ち、独自の生産管理システム「BNS」を運用している。
このシステムは、もともと5年前に準大手ITベンダのトリッピーソリューションズ(株)がスクラッチ開発したものである。しかし、運用中に品質的課題が多発したことから、このたびベンダを弊社に切り替えて品質向上と機能強化を図ることとなった。
僕は、その案件にプログラマとして参戦している。
ある夜。
しんと静まったオフィスの中で、僕は顧客から受領した現行ソースを解読していた。が、さっそく怪しげな実装を目の当たりにすることとなる。
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